睡眠時間と肥満の関係

みなさん、こんにちは!
理学療法士の千葉です。
連休も今日で終わりですが、皆さんちゃんと運動していましたか?
僕は連休中、毎日4km走ったので、運動をしていない方には自信を持って説教できます。笑


今回はタイトルにあるように、睡眠時間と肥満(特に腹部肥満、下腹ぽっこりの事ですね)についての文献があったので紹介します。


今年、Journal of the American College of Cardiologyから発表された「睡眠不足は腹部肥満のもと?」という論文です。


非肥満健康成人ボランティア12名を対象として、睡眠制限が食欲・身体活動量・体重・体脂肪蓄積に与える影響を検討しています。被験者を4時間睡眠制限群と9時間睡眠可(対照)群に割付け、試験中被験者は希望食品を食べ放題としているみたいです。


結果としては睡眠制限群は対照群とエネルギー消費量に差はなかったのですが、睡眠制限下ではカロリー・タンパク質・脂肪の摂取増と有意な体重増(P=0.008)がみられたようです。総体脂肪量に有意差が無い一方、睡眠制限群では腹部脂肪量・腹部皮下脂肪量 ・内蔵脂肪量が有意に増加したようです。


睡眠を制限すると腹部脂肪や内臓脂肪が増加するみたいですね。


世界の人々に比べると日本人は睡眠を取らないっていいますし、みなさんの中でも睡眠時間が少ない人もいるのでは?


僕もどちらかというと睡眠時間は少ない方なので(ただ寝付くまでの時間はのび太並に早い笑)、睡眠時間を意識したいと思います。


また明日からみなさんよろしくお願いしますね。
楽しく運動を頑張って、今の身体の状態を維持できるように頑張りましょう!!


D76DCF73-F516-4B8E-9C43-DE6DD03369A5.jpeg

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック